しろきそらを
  鳥二羽つかれてたゞよひしが
  やがてもろともに
  高ひのきの梢にとまれり
         *
  みつむれば
  栗駒山のつらなりの
  雪の中よりひかりわき
  しろびかり、又黄のひかりわき
  わがこゝろの中に影置けり。
         *
  じっとつめたく、松のあしのうごくをなが


☆帖(ノート)には、弐(二つ)が有(存在する)。
 講(はなし)の照(普く光があたる=平等)は律である。
 句(ことば)を散(ばらばらにし)接(つないでいる)。
 誅(罪を責め咎める)幽(死者の世界)の考えを注(書き記し)営(こしらえている)。
 質(問いただす)章(文章)である。