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  シグナルに
  にはかに青き火あらはれ
  汽車かけ来たれば
  われせきを越しどてに座せり
  桐青くふりきたり
  列車に明き窓もなく
  まことに夜の貨物のみ。
  たゞしけむりはシグナルの赤をうつして
  ひらめけり。あるいは青くながれたり。


☆章(文章)の化(形、性質を変えて別のものになる)を記し、赦(罪や過ちを許す)記を閲(調べ確かめる)座(星の集まり)は路(人の往来するところ)に肖(似ている)。
 列(順に並ぶ)者の妙(はかりしれない)遭(偶然の出会い)がある也。
 嘉(すぐれた)仏の責(なすべき仕事)は、正しい。