「むずかしいのは、これをたくさん続けたのがあるんです」
「つまりこうだろう」セロ弾きはまたセロをとって、かっこう かっこう かっこう かっこう かっこう とつづけてひきました。
 するとかっこうはたいへんよろこんで途中から、かっこう かっこう かっこう かっこうとついて叫びました。それももう一生けん命からだをまげていつまでも叫ぶのです。
 ゴーシュはそろそろ手が痛くなって、
「こら、いいかげんにしないか」と言いながらやめました。

 痛いはツウと読んで、ツー(Two)/二つ。

☆族(血族)の談(はなし)を図(計画する)。
 注(書き記す)教(神仏の教え)に溢れている照(普く光があたる=平等)は冥(死後の世界)の教(神仏の教え)である。
 主(中心となるもの)は二つ現れる。