高齢者の自覚に欠けている。だからことさら、自分は高齢者なのだと押さえつけるように言い聞かせている。
まさかね、こんな年になるなんて・・・想像していなかったのに、知らないうちに高齢者のお仲間に。
中学生になった時も気持ちが追いつかず、まだ小学生気分が抜けなかったし、大人になってもまるでどうしようもない自堕落で・・・ずっと、年令にそぐわない生き方しかできなかったわたし。何か心太みたいにただ押し出され流されて今日まで辿り着いた感じ。
世間の片隅で息を殺してじっとしている。
歳月の営みは残酷であり、平等でもある。同じ頃に生まれた子供は同じように年を重ねて今日を迎えていることは動かしがたい事実であって、生きてさえいれば一人もその例に漏れることはない。
《高齢者》
何かイベントに参加して「小さなお子さんから、高齢者の方まで・・・」(えっ、何、わたしの事?)と、言われて初めて気づく高齢者という初めてのエリア体験。
そう、考えてみると、最後の花道である。
堂々と、胸を張って、潔く、昇ろうとすればどこまでも高くあるはずの階段を、ゆっくり踏みしめて行こう。振り向かずに!(高所恐怖症で怖いから)
まさかね、こんな年になるなんて・・・想像していなかったのに、知らないうちに高齢者のお仲間に。
中学生になった時も気持ちが追いつかず、まだ小学生気分が抜けなかったし、大人になってもまるでどうしようもない自堕落で・・・ずっと、年令にそぐわない生き方しかできなかったわたし。何か心太みたいにただ押し出され流されて今日まで辿り着いた感じ。
世間の片隅で息を殺してじっとしている。
歳月の営みは残酷であり、平等でもある。同じ頃に生まれた子供は同じように年を重ねて今日を迎えていることは動かしがたい事実であって、生きてさえいれば一人もその例に漏れることはない。
《高齢者》
何かイベントに参加して「小さなお子さんから、高齢者の方まで・・・」(えっ、何、わたしの事?)と、言われて初めて気づく高齢者という初めてのエリア体験。
そう、考えてみると、最後の花道である。
堂々と、胸を張って、潔く、昇ろうとすればどこまでも高くあるはずの階段を、ゆっくり踏みしめて行こう。振り向かずに!(高所恐怖症で怖いから)