兎はますますよろこんで、
「あゝありがたや、山猫さま。おかげでわたくしは脚がなくなってもう歩かなくてもよくなりました。あゝありがたいなまねこなまねこ。」
 狸はもうなみだで身体もふやけさうに泣いたふりをしました。

☆図りごとの太陽の平(平等)という規約(約束による規則)を部(区分けしている)。
 理(宇宙の根本原理)の真(真実)を諦/明かにし、究/突詰めていく。