
チャンスというものはそう巡ってくるものではない。けれど、チャンスを狙う心積もり、下調べの情報、そのものへの大いなる期待なくしてチャンスは訪れることはない。
義兄はカワセミを写真に収めるべく遠方まで出かけ日がな一日待ったこともあるけれど、その姿は捉えられなかったというし、衣笠CCの古山さんは昼食をわざわざ平作川まで出て摂り、カワセミとの遭遇を楽しんだという。
カワセミ、たかがカワセミ、されど・・・。思いは募ってもなかなか出会いのチャンスはつかめない。
富士山を見るとなぜか幸福な予感に包まれる、それだけで満たされる何かがある。
カワセミを目撃すると、胸を衝かれるような高鳴りを覚える。ただそれきり・・・。それでもあの美しいブルーの余韻を打ち消すことはむしろ困難である。
そのカワセミを期せずして部屋の窓から発見し、その姿を真横から写真に捉えた博物館の萩原先生の満足度はいかばかりなものだったかは想像に難くない。(馬堀自然教育園の入口に掲げてある)
昨日の馬堀海岸でのバードウオッチング、快晴の好天。
カモメ、ウミネコ、大セグロカモメ、カイツムリ、ヒドリガモ、シロハラ・・・(ああ、こんなにたくさんの鳥に気づかせてくれて本当にありがとう)
馬堀中学校の舎屋の外壁には、コシアカツバメの巣が!!(対岸にはスカイツリーがくっきり・・・ちなみにわたしは望遠で)
違いが分かってくると、バードウオッチングは愉しい。ハンドブック片手に・・・。なんかいいかも。
三回の野外授業、バードウオッチング終了(淋しい)。稲盛先生、萩原先生ありがとうございました。