
(FW/フィールドワークが好き)という程度のわたし・・・でも他の人たちはちゃんと情熱を持って参加していることは、その下調べで一目瞭然。
バードウオッチングの講座はここ十年で三回目の受講。通常散歩することもないような山の中などを連れて行ってくれる愉しさ。時々望遠で捕らえた鳥を覗かせてくれ、「あれはつぐみです」などと言われると(へぇ~)などと、ちょっとわくわくする。
初心者のずっと手前でうろうろしている。
でも親しくなった仲間の気合いに押されて少し前向きになっている。(3980円くらいの安物の双眼鏡ではダメだ、まして新聞屋さんのポイントでただで貰った双眼鏡なんて・・・)もう少し上級者用のを購入しようかな・・・う~ん・・・もう後一回だけだから・・・まぁ、今回は・・・。
などと、ぶつぶつ言うくらいには前向きになっている。
鳥って面白い。鳥の世界に触れるって楽しい。今まで鳥はわたしの世界に存在していなかったように思う。もちろんツバメを観察したり、カラスを追ったり、トンビにおにぎりを浚われたりと、縁がなかった訳でもないけれど。
人間優位の世界観・・・もしかしたら鳥に笑われているかもしれない。なんて言ったって上から見下ろされているし、「あの重さじゃ永遠に飛べないよ」なんて軽口を叩かれているかもしれない。
ツグミ、赤ハラ、白ハラ、メジロ、山ガラ、ヒヨドリ、青ゲラ、ハクセキレイ、アオジ・・・久里浜花の国での観察、空もよく晴れ、大満足。
「繁みで草をひっくり返す音を聞いただけで、何がいるか分かる人もいます」って《凄いわぁ!》
鳥を脅かさないように静かにおしゃべりも控えめにしての道行き・・・確かにみんな心得ていてバードウオッチングをする人たちは静かで上品な感じ・・・。