《ねばならないこと》を忘れてはならない。
たとえば敬老の日の記念品をその家に届けるという役目・・・。15日午前11時に受け取りに行く・・・ただそれだけの簡単な事が《ねばならない》義務感から緊張を余儀なくされ、変に神経を疲弊させてしまった。
ところが、昨日(17日)に会った近所のKIさんは
「わたし81才だからちゃんと記入したのに、未だに記念品は届いておりません」という。
(ああ、呑気な班長さん、その神経わたしに譲って!)地域は高齢化している、准高齢者が高齢者に届けるというのだからある意味仕方ないのかも・・。
気楽に、気楽にと思ってもつい気忙しく自分の神経を痛めつけている。
なのに、さっきの電話が思いだせないなど、「うーん」と唸ってしまうことが多々あり、恐怖を覚えてしまう。前から歩いてくる人の名前が・・・(困ったな)・・・しばしの会話ののち別れてから(あっ)と思い出すこともある。話している間中「あなた、あなた」を連呼して(そんなに親しい間柄じゃなかったのに)と、奇妙な感覚に陥ってしまう事もしばしば。
老化により健忘症・・・なのに思い出したくない過去の最悪なシーンが唐突に過ぎったりするときの気持ち悪さ。記憶はしっかり心の奥深くに沈着している。
記憶と忘却の間で揺れている。
忌まわしい過去を消し、美しい過去に書き換える事が出来たら、笑いながら・・・止められない至福のなかで軽くステップを踏んであの世へ逝かれるかもしれない。書き換えるなんていう嘘はつかないまでも、忘却力でロハにし楽しい記憶に囲まれて・・・。
ああ現実は否応なくあらゆる事象を、記憶と忘却の困難を道連れに歩まなくてはならない。(シャキッとしなくては!)
たとえば敬老の日の記念品をその家に届けるという役目・・・。15日午前11時に受け取りに行く・・・ただそれだけの簡単な事が《ねばならない》義務感から緊張を余儀なくされ、変に神経を疲弊させてしまった。
ところが、昨日(17日)に会った近所のKIさんは
「わたし81才だからちゃんと記入したのに、未だに記念品は届いておりません」という。
(ああ、呑気な班長さん、その神経わたしに譲って!)地域は高齢化している、准高齢者が高齢者に届けるというのだからある意味仕方ないのかも・・。
気楽に、気楽にと思ってもつい気忙しく自分の神経を痛めつけている。
なのに、さっきの電話が思いだせないなど、「うーん」と唸ってしまうことが多々あり、恐怖を覚えてしまう。前から歩いてくる人の名前が・・・(困ったな)・・・しばしの会話ののち別れてから(あっ)と思い出すこともある。話している間中「あなた、あなた」を連呼して(そんなに親しい間柄じゃなかったのに)と、奇妙な感覚に陥ってしまう事もしばしば。
老化により健忘症・・・なのに思い出したくない過去の最悪なシーンが唐突に過ぎったりするときの気持ち悪さ。記憶はしっかり心の奥深くに沈着している。
記憶と忘却の間で揺れている。
忌まわしい過去を消し、美しい過去に書き換える事が出来たら、笑いながら・・・止められない至福のなかで軽くステップを踏んであの世へ逝かれるかもしれない。書き換えるなんていう嘘はつかないまでも、忘却力でロハにし楽しい記憶に囲まれて・・・。
ああ現実は否応なくあらゆる事象を、記憶と忘却の困難を道連れに歩まなくてはならない。(シャキッとしなくては!)