『風の又三郎』443。昇降口からはひって行きますと教室はまだしいんとしてゐましたがところどころの窓の隙間から雨が板にはひって板はまるでざぶざぶしてゐました。☆衝(重要なところ)の考えは光である。 講(はなし)には、経/常に変わらず、悉く双(二つ)の有(存在)がある。 半(二つのうち一つ)は、範(物事の手本)である。