一郎は急いで井戸からバケツに水を一ぱい汲んで台所をぐんぐん拭きました。それから金だらひを出して顔をぶるぶる洗ふと戸棚から冷たいごはんと味噌をだしてまるで夢中でざくざく喰べました。

☆宇宙を究/つきつめる意(こころ)の図りごとを推しはかる。
 溢れる救いが題(テーマ)の書を識(記録する)。
 魂(精神)の信仰を選ぶのは己(わたくし)の法(手段)である。
 霊や魅(もののけ)の甦りは無い。
 宙(そら)の自記である。