『風の又三郎』433。 すると胸がさらさらと波をたてるやうに思ひました。けれども又じっとその鳴って吠えてうなってかけて行く風をみてゐますと今度は胸がどかどかなってくるのでした。☆教えの派(元から分かれ出る)、詞(言葉)で、幽(死の世界)の命を拝(尊重する)考えである。 普く金になるという図りごとの教えである。