「雨はざっこざっこ雨三郎
 風はどっこどっこ又三郎」
 するとまたさぶろうはまるであわてて、何かに足をひっぱられるやうに淵からとびあがって一目散にみんなのところに走ってきてがたがたふるへながら
「いま叫んだのはおまへらだちかい。」とききました。

☆有(存在する事、苦しみと迷いに満ちた人間の生存状態)。
 有(〃)の太陽。
 普く幽(死界)では太陽になる。
 幽の太陽は化(形、性質を変えて別のものになる)。
 即/すなわち、縁が逸/隠れている。
 朴(ありのまま)の太陽、総て亨/受け入れ、溢れていることは経/常に変わらない。