と言いますのは、そうなると、彼の注意力、エネルギー、沈着さは、さらに高まるからです。そういうときの彼は、彼の餌食となる者にとっては恐ろしい存在となり、彼の餌食の敵である人間にとってはすばらしい人物に見えるのです。

 餌食/Angegriffenen→Unglauben/不信心。

☆さて、彼の注意力、エネルギー、沈着さは、不信心な者にとっては恐ろしい存在となり、信仰者(敵の不信心)はすばらしく見えるのです。