月イチの会食の帰り、大矢部ではなく佐原経由のバスに間違えて乗車・・・やむなく佐原から徒歩。

 とぼとぼでも、よろよろでもなく亀が地を這うような鈍さ(実際には案外亀は早い)で、我が家のほうを目指したわたし。
 当然人目につかない裏道を遅々と・・・。

 もうわたしの人生は終りだ・・・とまで思いつめるほどの痛み。
 携帯を持っていないので夫に電話を掛ける術もなく、ただひたすら《千里の道も一歩から》という感じで歩いたというより身体を微妙に少しづつ前に移動した。


(もう、ダメかも)
 そう思ったとき、目の前に大矢部接骨院の看板が。
《あとちょっと頑張れば、わが家が・・・でもそこまで頑張れない》

 長いこと看板を眺めて立ちすくんでいた。
 毎日診療、午後は14時から。入るなら今!

 思い切ってドアの中へ。

 
 超音波を当てたあとマッサージ・・・超音波の時点ですでに軽くなり気持ちがスーッと楽になった。
 わずか10分程・・・わたしは何事もなかったように帰宅。
「膝変形関節症の初期段階ですね、痛みはそのうち治まりますが、手当てを怠ると蟹股への進行が早まります」と先生。

 家から至近距離のこの接骨院・・・しばらく通ってみるつもり。

Ps 10分程度に感じたけど、実際にはもっと長くて二十分以上三十分近くの治療。ここには何やかやとこれからもお世話になる可能性大・・・。いいとこ見つけたと思ったら、顔見知りがちらほら・・・(やっぱりね)双方思いは同じかも。