メンテナンス・・・修復。

 隣家のSさんとばったり。
「そういえば、わたしの家、シロアリが出たので業者に消毒してもらったの。それで5年間は無償で点検に来てくれているんだけど、3.11の地震で土台に罅(ヒビ)が入っているって言われて・・・工事費が50万円くらい掛かるらしいわ。他で見積もってもらったら100万円以上だったから、仕方なくその業者に頼んだの。何かテープを張るだけみたいだけど・・・」と言う。

 地続きの隣家・・・条件は同じはず。ではわが家も?
 外回りだけは点検、さしたる亀裂は皆無、支障もない。(倒れるときは地域全体壊滅状態になるわ)と高をくくって、(まぁ、いいわ)と言うことにした。

 ここ数年、隣家のノウゼンカズラがわが家のブロック塀の下から這い出て蔓を伸ばしている。よく見ると、ブロック塀と道路の間に隙間(亀裂)がある。他にも敷地と道路(車道)の境には隙間、あるいは小さく崩壊している。

 気にしなければ済むような隙間(亀裂)・・・朝ドラ「カーネーション」を見ていてふと(そうだ、うちにもペインティングナイフがある!)

 早速、小袋のセメントを買って来て、小さなペインティングナイフで補修。(ノウゼンカズラは冬枯れ状態だったので伐採)わずかな隙間から光を感知して芽を出したらしい。

 築30年を経たわが家・・・あまり凝視したくはないけれど、小さなメンテナンスで小康状態。