其処は多分は、野馬の集まり場所であったでせう、霧の中に円い広場のやうに見えたのです。

 馬はウマと読んで、午(十二支の第七→die、死地)。あるいはバと読んで、場(空間)。

☆鬼(亡霊)の諸(もろもろ)と、他の文也。
 場(空間、死地)の衆の情(気持ち)の諸。
 謀(はかりごと)を注/書き記している。
 演/述べている講(はなし)は常に現われている。