『風の又三郎』191。 一郎がそこで両手をぴしゃんと打ち合わせて、だあと云ひました。すると俄かに七疋ともまるでたてがみをそろへてかけ出したのです。☆宇宙(宇宙的存在)への梁(架け橋)、衆(人々)は妥(おだやか)で、恰も運(めぐりあわせ)を賀(喜び、祝う)ようである。 そして、死地は謐(音がしないさま)・・・静かだと推しはかられる。