限りなくあるはずの言葉がでてこないのに、ひょんなことで思いつく妄想語(?)
 言葉、詩となれば、だいぶ敷居が高い。わたしとは無縁の世界。


 先日の和合先生のワークショップ、自分の中の言葉が躍り出る感じ。
「好きな言葉を書きなさい」という単純な指令、その幾つかの羅列から思いがけないイメージが湧いてくる。

 もちろん、即、詩などではないにしても、予期しない情景(絵)が浮上する。

 手法という点ではかなり幅の広い自由な発想を誘導する。言葉は日常溢れているけど、時に非日常的とも思える空間を喚起させる言葉の組み合わせがあり、五感を刺激する。

 たとえば作品(ベン・シャーン)を観て、その感想を五感に例え、置き換えるという手法。そのなかで、本当に自分が感じえたことを、他者に伝えるという流れが自然に湧いてくる。
 

《わたしの中で閉じる思考》のわたし。

 改めて、言葉への思いを再考する体験ができたことは嬉しくも、楽しい授業だった。