弱り目に祟り目・・・。

 一たび支障が出ると連鎖してあちこちに不具合が出る。

 目、肩、腰、膝・・・。この世の終わりのような気分。

 葉山の美術館なんかとても行かれないし、同じ企画展をなんども見るなんてあり得ないと思って新聞販売店からの入場券も申し込みをしなかったのに・・・何故か行く気持ちに。

 ワークショップ・・・和合何某(詩人)が講師・・・詩の世界にも疎い。

 NOの条件が出揃って、当然スルーだったはずなのに。
 身体の衰えがむしろわたしに鞭を打った。
《今日行かれる所へ行かないでどうするの!》明日はもっとひどいことになっているかもしれない。

『言葉をカタチに』というテーマ・・・ムリムリ。

 無のような人でいたいわたしが「又あのお婆さん来ているわ」と囁かれる妄想に苛まれるのも辛い。

 で、何で行くの?
(行ってみようかな)という小さな好奇心を無理にも増幅させている。明日はないから・・・。