生姜の葛湯、金柑の葛湯、抹茶の葛湯・・・顆粒状になったものを溶いて飲んでいると、幼い頃、風邪をひくと決まって片栗粉にお砂糖を混ぜた熱い飲み物をつくってくれたのを思い出す。

(同じだわ・・・)
 懐かしくわたしの胸を打つ飲み物・・・。

 
 最近では生姜の下ろし汁にレンジで二分温めた牛乳を流し込むとプリン状になるものや、酒粕で甘酒を作って飲むことも多い。

 冬の温かい飲み物には、郷愁が隠れている。その郷愁に出会うために温かい手作り飲み物を作るのかもしれない。


 ちなみに葛粉を買って作ったこともあるけど、味覚に鈍感なわたしには片栗粉で十分のような・・・というか価格の点で。

 衣笠CCの古山さんから「葛の根を大変な思いをして掘りあげて葛粉を作った」って聞いたけど、葛根湯と葛湯は違うの?
 その辺も分からない。