「この馬みんな千円以上もするづもな。来年がらみんな競馬さも出はるのじゃい。」一郎はそばへ行きながら云ひました。

 馬はバと読んで、場。
 千円はセン・エンと読んで、専、掩。
 以上はイ・ジョウと読んで、意、常。
 来年はライ・ネンと読んで、雷、念。
 競馬はキョウ・バと読んで、経、場。
 出はるはスイと読んで、推。
 一郎は一(uni)と読んで、単一(あるいはUniversから宇宙)
 行くはコウと読んで、考。
 云ひましたはウンと読んで、運。


☆場(空間)は専ら掩/隠している。
 意(心、気持ち)の常(つねに変わらない)雷(カミナリ/神なり)の念(思い)。
 経(常に変わらない)場(空間)を推しはかる唯一の考えとしての運(めぐりあわせ)である。