『風の又三郎』178。向ふの少し小高いところにてかてか光る茶いろの馬が七疋ばかり集ってしっぽをゆるやかにばしゃばしゃふってゐるのです。☆光を証(ありのままに述べる)衝(かなめ)は、恒(かわらない、一定している)。 考えの詐(作り事)は、場(空間)の死地に必ず就/付き従っている。