その土手の一とこちぎれたところに二本の丸太の棒を横にわたしてありました。

 土手はト・シュと読んで、渡、衆。
 一とこは一/uniと読んで、Univers。
 二本はジ・ホンと読んで、自、翻。
 棒ハボウと読んで、望。
 横はオウと読んで、往。

☆(あの世に)渡る衆(人々)は宇宙に、自/ひとりでに翻/形を変えて移す。
 元(もと)の態(ありさま)を、望んで、往(人は死んでいく)。