『風の又三郎』145。 路が林の中に入り、しばらく路はじめじめして、あたりは見えなくなりました。そして間もなくみんなは約束の湧水の近くに来ました。するとそこから☆露われる燐(鬼火)。 宙に新しく露われる嫌な権(計略、もくろみ)。 厄(わざわい)が塞ぐ幽(死者の世界)、推しはかる魂の鬼(亡霊)。