馬掘自然教育園の山で見つけた二十㎝ほどのきのこ・・・みんな首を傾げていたけど、食べてみるつもりで持ち帰った。

(フフフ・・・)秘かなる不敵な笑いがこみ上げてくる。


「おい、おれの鍋には入れるなよ」と夫。(ハイハイ、承知!)
 五㎝ほど切って少しの油をしいたフライパンで加熱。
 恐る恐る試食・・・。

「あっ、なんか舌がしびれる、ウッ・・・」
 驚愕の夫。

 アッハハハ・・・何でもないよ。
「三時間経っても何でもなかったら、大丈夫ね」
「知らないよ」と、夫はぶつぶつ。


 で、結局全部食べて、まだ生きているわたし。(へへへ・・・)