『風の又三郎』121。又三郎は両手で本をちゃんと机の上へもって云はれたところを息もつかずじっと読んでゐました。☆幽(死者の世界)の太陽は霊の主である。 弄/思うままの鬼(亡霊)の象(すがた)を運/めぐらせ、即/すぐに匿/かくまう。