『風の又三郎』110。すると佐太郎はいきなりわらひ出してふところの鉛筆をかよの小さな赤い手にもたせました。☆月(佐太郎は月の暗示、化身)を推しはかる。 掩(おおわれる、隠される)で、必ず消える。 石の珠に似ている。