ちょっとした用事ぐらいは、フリーダが足してくれた。翌朝、非常にさわやかな気分になってついにベットを出たときには、Kがこの村に逗留してからすでに四日めになっていた。

 用事/Handreichungen→Hand Reich ungen/国家、領域、un/不、非、未、無。
 ちょっとした/Klein→Klan/氏族。
 さわやかな気分になる/erfrischt→erforschen/調査する。
 この(村)/Dorf・・・Dort/来世で。
 翌朝/nachsten Moren→nachen Morgue/小舟、モルグ。
 四日/vierte Tag→hier tagen/ここ、理解する。

☆氏族の領域なき国家をフリーダ(平和、自由)は心配している。小舟もまたついに反乱し、モルグ(身元不明者の死体公示所)を調査する。Kが来世に滞在してから、すでにここを理解していた。