宮沢賢治の凄さは今さら言うまでもないけれど、常々その発想の柔軟さ、意表をつく物の見方には驚かされてしまう。
 今朝も、「突然」の言葉に行き当たって考えていると、はっとした。

 突然・・・凸、全・・・これはないなと打ち消そうとして・・・全てどこもかしこも・・・例外なく中央が出ている(!!)
 これは球体しかない、そう、太陽は球体だということに気づいた。

 全て・・・みんな・・・突出している、一番であり個性的であり美しくも尊重されるべき存在である。平等、絶対の平等、これが賢治の中心となる思考でもある。