首に巻いて手には白い扇をもって軽くじぶんの顔を扇ぎながら少し笑ってみんなを見おろしてゐたのです。

 首はシュと読んで、衆(大勢の人)
 巻いてはカンと読んで、艱(悩み苦しみ)
 手はシュと読んで、取。
 白いはハクと読んで、搏(ひろく)
 扇はセンと読んで、千。
 軽くはケイと読んで、恵。
 顔は、face→faith/信念。
 扇ぎはセンと読んで、宣。
 少しはショウと読んで、唱。
 笑ってはショウと読んで、照。
 見おろしてはゲンと読んで、現。

☆大勢の人の悩みや苦しみを取除き、搏/ひろく千/たくさん恵み、信念を宣/はっきり言い唱え、照らし(そのために)現われたのです。