わたしには縁の無い話だけど、Kさんは「何とかいう(ネームを忘れてしまった)織り柄の(高価な)ハンカチが好きなんだけど」と言った。

 ほかのサークル仲間に聞いてみると、おしゃれな人はみんな知っているようで、「一枚3000円もするのよ」と侃侃諤諤。
 
 たいていは頂き物(プレゼント)で手中におさまるものらしい。

 ハァー・・・憧れのブランド。

 かつて憧れのブランド名の入ったスカーフやハンカチの製版に携わっていたわたし、仏語だったりすると読めなくて読めないまま仕事をクリアーさせていた。
 
 何気なく高級ブランドの小物を使う嬉しさ(優越感)・・・そういうの全然気づかなくて64才になった今、質実剛健というより貧相な生活。
 
 でも、お嫁さんへのプレゼントにはそういう気遣いも大切かもしれない。世間勉強はまだまだ続くね。