「今日はみなさんは通信簿と宿題をもってくるのでしたね。持って来た人は机の上へ出してください。私がいま集めに行きますから。」

 通信簿は、ツウシンボと読んで、痛心簿。
 宿題は、宿/前世からの題/解釈されるべき事柄。
 机はキと読んで、鬼(死者の魂)

☆「今日はみなさんは痛心簿と前世からの解釈されるべき事柄をもってくるのでしたね。持って来た人(ジンと読んで、神かもしれない)は鬼(死者の魂)の上(カミと読んで、神)へ出してください。私(シと読んで思/考え)がいま集(シュウと読んで、修/正す)めに行きますから。

 『セロ引きのゴーシュ』で、『神なり』という曲を弾くけど、みんな等しく神であるというのが、賢治の主張だと思う。
(「印度の虎狩」・・・インドラは雷の神さま。)