『風の又三郎』41。「 わあい、さの、木ぺん貸せ、木ぺん貸せったら。」「わぁがない。ひとの雑記帳とってって」 木はキと読んで、鬼(死者の魂)。 雑記帳は、ゾウキチョウと読んで、増鬼帳。☆「わあい、さの、死者の魂を返せ、返せったら。」 「わぁがない、ひとの「増えた死者の魂」とって」