何が心安らぐといって、孫の元気ほど嬉しいものはない。
「お外、お散歩」をせがまれ、近所を散策。近場をぐるり・・・次は公園まで。

 喜んで飛んで歩く姿を見るとジーンとする。
 小さな子供にとってはゴミでも何でもおもちゃ。草や木切れを拾って遊んだり砂を撒いて満面の笑顔、なかなか帰ろうとしない。
「さぁ、お家へ帰ろう」の言葉には烈しく拒否反応を示して反対方向へ駆けていってしまう。
 電車、車、バス、ゴミ収集車、パトカー・・・みんな大好き・・・やっぱり男の子。

 息子二人はどうだったのだろう・・・思い出すことが出来ない。忙しすぎて散歩なんてこと・・・してあげなかったかも。


 つくづく「ごめんね」
 大らかな気持ちで子育てを楽しむ余裕のない親で、本当にごめんね。