『下流の宴』というドラマ、見ていないのでよくは知らないけれど、骨子はほぼ了解。

 人生は、というより歴史は上昇ばかりを辿らない。
 どこまでも、優等生的、上流に安泰とは限らない。

 人生には覚悟が必要、どこまで堕ちても胸を張って生きる。そもそも落ちるという卑屈な考えが人生を傷つけているのかもしれない。
 人として生まれてきた運命を丸ごと受け入れる。赤塚不二夫ではないけれど「これでいいのだ」と肯定する。

 要するに比較という屈辱を取り払えば楽しいはずの人生を、常に比較せずにはいられない煩悩を払拭する困難が人をうろたえさせる。


 そんなことは百も承知で、小さな凸凹に一喜一憂する。
 そういう凡人の資格をもって生きているわたし・・・。

 生きて在る限り、どこまでも続く・・・。