儚く時は過ぎてゆき。 Tさんが転居していった後に来た若いご夫婦・・・赤ちゃんを抱っこして・・・《えっ、あの子がもう中学生なの》 少しの戸惑いのあと・・・そう、もうわたしはそれだけ年を経ているんだもの・・・納得。 いつか風のようにこの世を去る日も、そんなに遠くない。さみしいけど、しっかり歩いていくわ。 しっかり自分の足で歩いていきたいわ。