その中に一人の老翁が雑ていて、頻りに若い者の話や歌をまぜッかえしていた。

 中一人老翁雑頻若者話歌

☆注(文章の意味を書き記す)が溢れている。
 忍ばせている労(骨折り)。
 往(そののち)の像(すがた)は貧(不十分)である。
 二役の視野(考え、見解)の和(調合)に、荷(になうもの)がある。