悉く濁ているので甚だ不快な感を惹いたものであるが、だんだん見慣れて見ると、やはりこの少し濁た流れが平原の景色に適って見えるように思われて来た。

 悉濁甚不快感惹見慣見少濁流平原景色適見思来

☆普く解(解釈)は、換(入れ替わっている)。
 寂(ひっそり)と換(入れ替え)現われ、消えることを、諾(承知して)縷/糸のように細く長く連ねて、蔽(見えないようにしている)。
 言(ことば)が糸(つながる)式(やり方)が的(ねらい)。
 件(ことがら)は試みであり、磊/小さなことにこだわらないことである。