自分はもと山多き地方に成長したので、河といえば随分大きな河でもその水は透明であるのを見慣れたせいか、初は武蔵野の流、多摩川を除いては、

 自分山多痴呆成長河随分大河水透明見慣初武蔵野流多摩川除

☆字を部けて、散らした他の字を包む。
 精(霊)の塚(墓)は、考えの髄(物事の中心)としての文の題(テーマ)である。
 推(推し量る)套(おおわれた)冥(死後の世界)が現われるように換(入れ替えて)書いている。
 無の像(すがた)が八(多く)、縷/糸のように細く長く連なる他の真(真実)を千(たくさん)叙べる。