殆ど無いといってもよい。これは地勢の然らしむ処で、かつ鉄道が通じているので、乃ち「東京」がこの線路に由て武蔵野を貫いて直接に他の範囲と連接しているからで有る。僕はどうもそう感じる。

 殆無地勢然処鉄道通乃東京線路由武蔵野貫直接他範囲連接有僕感

☆対(二つで一組になるもの)を、務めとしている。
 事(できごと)の凄まじさを、全て書き、徹(貫き通す)。
 同(ひとしい)二つ(two)の題(テーマ)。
 等しく共に千(たくさん)露(あらわれる)。
 無の像(すがた)を八(多く)勘(調べる、考える)自記である。
 説(はなし)の多くは、半(二つに分けた一方)の意(考え)を、聯(並べてつなげてある)
 設(こしらえた)幽(死者の世界)
 朴(ありのまま)に、鑑(照らし合わせて考え、見極めている)。