又た筑波で分明る。筑波の影が低く遥かなるを見ると我々は関八州の一隅に武蔵野が呼吸している意味を感ずる。

 又筑波分明筑波影低遥見我我関八州一隅武蔵野呼吸意味感

☆有(存在)を築く。
 派(もとから分かれ出る)文は、迷(謎、判断が付きかねる)。
 逐(追い払い)破(こわす)営(いとなみ)の体(ありさま)を容/中に入れて現われるように画(描いている)。
 芽(きざし)えお勘(調べる)ことが八/たくさんある。
 数(はかりごと)の溢れた偶(二つ)
 無の像(すがた)也。
 己(わたくし)の窮(きわまる、つきつめる)意(気持、考え)。
 魅(もののけ)を、鑑/照らし合わせて考えている。