お雛さま・・・もう出さなくなって久しい。
 戦後の物のない時代、やっと気に入ったものを捜し求めたという、雛飾り。
 今思うとどんどん遠ざかっていくのだけれど、ふと気まぐれに出したことが有る。ところがお内裏様の冠を仕舞い忘れ、タンスの引き出しに入っている。(来年でいいわ・・・)

 そうして早二十年がとこ過ぎ去ってしまい、未だにそのまま。わたしのずさんさ・・・。

 昨日のサークルでのO氏、「うちの女房はもう仕舞ったよ」と。(昨日は3月4日)
「えっ、」とみんな絶句。(そういえば30代の娘さんのいる家庭、母心なんだと、しんみり)

 だんだん疎くなる雛祭り。
 でもサークルに来ている幼稚園児と小学生の姉妹の家では友達を招いてお祝いをしたとのこと。(ほのぼの)