
何につけても臆病である。
バスに乗っても、降りるときのことをひたすら気にしている。次の次・・・さぁ、いよいよ!という具合。
何もそんなに気合を入れることもないのに。
「降ります」のボタンを押すという単純作業さえ、変に構えてしまい、「さぁ、今だ!」というタイミング(誰も気にしていない)を考え、しかも本当にここは降車の停留所だろうかと、念を入れて辺りを見廻す。
注意深いというより鈍くさいこの動作・・・全く自分など消えて無くなりたいような存在だと滅入ってしまう。
スマート、都会風とは縁の無いわたし。
だから、外出は嫌いという・・・負のスパイラル。