
お財布さえあれば・・・ハンカチ、ティシュはポケット。ごく身軽に外に飛び出していたのに、昨今バックの中身を空けてみると・・・どうして重いのかがよく分かる。
この上、携帯を持ち、車や家の鍵、化粧ポーチ、持病の薬なども加えれば、さらに重量は増し、何がどこだか探る手も鈍ってしまう。
年配者の中には、通帳や多額の現金を持ち運んでいる人もいて・・・それら不安の重さを加えると、歩くのが辛くなる程の重さである。
現に解約した1000万円の定期預金を外出の際、持って行くべきか否かを悩み、家に置いて外出したところ、帰宅後そのお金がまぼろしと化していたという知人もいる。
そのくせ、忘れ物が多い昨今、バックの中身は小学生のように確認をしないと、その外出目的まで不意にしてしまうことがある。
行動も鈍っているけど、判断も不安定であり、記憶力も低下し、足も萎え、のろのろよろよろ歩いているわたし・・・バックの重さとも戦っている。