落葉をふむ自分の足音ばかり高く、時に一羽の山鳩あわただしく飛び去る羽音に驚かされるばかり。

 落葉自分足音高時一羽山鳩飛去羽音驚

☆絡(すじみち)の要である字を部ける則(きまり)は、隠れた考えである。
 辞(言葉)に溢れている話に、算(見当をつけ)、究(つきつめる)。
 秘(人に見えないように隠す)に拠る話は、隠した胸(心の中)にある。