この路を独り静かに歩む事のどんなに楽しかろう。右側の林の頂は夕照鮮かにかがやいている。おりおり落葉の音が聞こえるばかり、四辺はしんとして如何にも淋しい。

 路独静歩事楽右側林頂夕照鮮落葉音聞四辺如何淋

☆露われた読みを、常に部/分け、字(辞)で絡(つなぐ)。
 幽(死者の世界)、即ち、燐(死者の魂)に挑み、昔を証(ありのままにのべる)。
 遷(移り変わる)絡(すじみち)の要が隠れている文の詞(ことば)の変(移り変わり)を叙(のべる)。
 化(形、性質を変えて別のものになる)の燐(死者の魂)。