「ここは、どこかな」と、Kは、相手にというよりも自分自身に小声でたずねた。
「家です」と、バルナバスも、おなじように小声で言った。

(同じように)より以上に/mehr→Meer/海、果てしないもの。
 たずねた/fragete→Freigabe/開放、(死体の)引渡し。
 家/zuhause→zuhauen/戦闘を開始する。

☆「わたしたちの存在」K自身の果てしなく小さな(死体の)引渡しだった。
 「戦闘開始です」と、バルナバスはそう小声で言った。