五
 自分の朋友が嘗てその郷里から寄せた手紙の中に「この間も一人夕方に萱原を歩みて考へ申し候、

 自分朋友嘗郷里寄手紙中間一人夕方萱原歩考申候

☆字を部ける方(方法)。
 幽(死者の世界)を消す、驚きの裏。
 奇(めずらしい)の試み。
 注(書き記し)現す逸(隠した)図(はかりごと)。
 幽(死者の世界)を訪れ、験/調べ、現す。
 部/区分けして、構/組み立てる、新しい考えである。