生身魂引つ込めておく手足かな
生身魂引つ込めておく手足かな(生身魂引込置手足哉)はセイ・シン・コン・イン・コ・チ・シュ・ソク・サイと読んで、凄、疹、困、隠、己、恥、腫、惻、災。
☆惨(傷ましい)疹(皮膚の吹き出物)の困(苦しみ)を隠す己(わたくし)は恥じる
腫(できもの、はれもの)は惻(心を痛める)災(わざわい)である。
生身魂引つ込めておく手足かな(生身魂引込置手足哉)はセイ・シン・コン・イン・コ・チ・シュ・ソク・サイと読んで、生、辛、困、湮、古、質、手、測、哉。
☆生きることは辛い。
困(行き詰り)湮(沈む)。
古(長い年月が経っていること)の質(内容)を手(手ずから)惻(予想する)哉。
生身魂引つ込めておく手足かな(生身魂引込置手足哉)はセイ・シン・コン・イン・コ・チ・シュ・ソク・サイと読んで、症、審、恨、因、個、置、須、即、済。
☆症(病気の徴候)を審(詳らかにすること)は恨めしい。
因(事の起こり)を個(一つ一つ)置(始末すること)を須(必要とする)。
即ち済(救われる)。