虚を衝かれしは首すぢの日焼かな

 虚を衝かれしは首すじの日焼かな(虚衝首筋日焼哉)はキョ・ショウ・シュ・キン・ジツ・ショウ・サイと読んで、拠、照、主、金、日、称、哉。
☆拠(より所)は照(あまねく光が当たる)主(中心となって役割を果たす)金の日(太陽)にある。
 称える哉。

 虚を衝かれしは首すぢの日焼かな(虚衝首筋日焼哉)はキョ・ショウ・シュ・キン・ジツ・ショウ・サイと読んで、拠、首、詞喩、襟、実、章、再。
☆拠(より所)は首(あたま、いとぐち)にある。
 詞喩で襟(心の中)の実(まこと)の章を再(重ねている)。

 虚を衝かれしは首すぢの日焼かな(虚衝首筋日焼哉)はキョ・ショウ・シュ・キン・ジツ・ショウ・サイと読んで、拒、症、守、勤、実、障、災。
☆拒む症(病気の徴候)。
 守(他から侵されないように防ぐこと)に勤める。
 実に障(邪魔をする)災(不幸な出来事)である。